強そうなUTAGE!
(前回の続き)
っと、この話をしたかったわけじゃないんでした!
一青窈さんは、最初は舞祭組の4人とAKB48の数人とEガールズの数人の願いで、歌いました。
コラボでってことです。
その後を、私が本題にしたかったんです。
正兄様が、一青さんに「今度は、1人でお願いします。
さっきと同じ歌で、お願いします。」
一青さんは、歌い終わり戻ってきたのに…って感じの表情をしていました。
でも、正兄様に何度もお願いされ今度は1人だけで歌いました。
歌う前に一青さんは、「『好きな人と好きな人が百年続きますように』の『好きな人と好きな人』の部分を中居さんの好きな人に変えますけど、何が良いですか?」って聞いていました。
正兄様は、困った顔をしていました。
一青さんは気を利かせ、「じゃぁ、『中居さんと中居さんの好きな人に』に変えて歌いましょうか?」と言っていました。
正兄様は、何も言わずに頷いていました。
(終了)
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常識的な勉強法は、非常識みたいです。
というか、常識だと思っていたことを覆された。
と言った方が、私的にはちょうど合いますね。
「ミになる図書館」で、いろいろやってました。
普通、子供に勉強させたい時ってどうします?
普通なら、親が子供に「勉強しなさい!」って、必ず言いますよね。
私も、子供の頃よく母に「遊んでばかりいないで、勉強しなさい!」とか「マンガばっか読んでないで、勉強しなさい!」とか言われましたよ。(苦笑)
でも、子供からしたら「勉強、勉強ってうるさいな…。」
とか「何で勉強ばっかりしなきゃなんないんだ…。」
って、どうしても反発精神が生まれ、勉強をしなくなるんですよね。
ですが、ビックリしたのが『子供に勉強させたいのならば、邪魔をしろ!』です!
(次回へ続く)